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おいしいコーヒーの淹れ方
コーヒー関連リンク
オフィスコーヒーサービスはその名の通り、オフィスコーヒーサービス会社が コーヒーメーカー等の器具を貸与しコーヒー豆の他、コーヒー関連商材やその他の商品を納品します。
「コーヒーを飲む=コーヒーブレイク」をし、仕事の効率をアップさせ 間違いや怪我を無くすことが本来の「コーヒーブレイク」と考えます。
一般的なオフィスコーヒー会社は コーヒー豆を別の焙煎業者から仕入れ 右から左に配達するサービス会社です。 当然、鮮度は落ち価格は高くなります。
現在コーヒーの挽き売り店での価格は250円〜300円/100gが一般的です。 御社はどうですか?オフィス向けコーヒーは主に70g入袋で20袋や、40g35袋でペーパーが入っております。 合計すると1.4kgです。 それにも関わらずセット価格8400円位で購入していませんか? …定価はもっと高く設定しているようですが。 挽き売り店価格で計算したら1.4kg=3,500円〜4,200円がコーヒー価格です。 ミルク・砂糖・ペーパーを別購入しても1000円程度で2,3ヶ月持つと思います。
当店は基本的にコーヒーメーカーは家庭用コーヒーメーカーの 5人用や10人用・12人用などを貸出しています。 人数が多い職場の場合2台や3台貸出しています。 メーカーがたくさん置けない場合やすぐにたくさんの方がこられ 対応できない場合は業務用の貯湯式のコーヒーメーカーを貸出しています。
メリット
1.水を入れてすぐに抽出するので新鮮で 衛生的です。
2.抽出に約10分(10人の場合)ぐらい かかるので味が濃くなるため 粉の使用量が少なくて済みます。
3.少ない人数の場合でも対応できるので 経済的です。(ロスがなくなります)
4.虫が入った場合も目で確認できるので 気持ちが良いです。
5.抽出の時のみお湯を沸かすので 電気代が安くなります。 (地球温暖化にやさしい)
6.場所をとりません。
1.水からお湯を沸かすので少し時間が かかります。(1人分につき約1分)
2.見た目が業務用に比べて安っぽいです。
1.お湯を沸かして待機しているのですぐに たくさんの人数分のコーヒーを 作ることが出来きます。
2.見た目に高級感があります。
1.一度にたくさんのコーヒーを 作るためロスが出ます。
2.ロスをなくすため少ない人数で 入れるとお湯の落ちるスピードが 早すぎ水っぽくなります。
3.虫などがコーヒーメーカーの中に 入ってしまうことがあり、衛生的に考えて しまう面があるかもしれません。
4.石灰分がポットの中にこびり付きます。
5.常にお湯を沸かしている状態の為、 電気代がかかります。(地球温暖化に拍車)
6.1日に何回もコーヒーを作る場合は 中のお湯が入れ替わりますが あまり作らない場合はお湯も古くなります。
1.お湯に溶かすだけなのでとても簡単です。
1.お客様にお出ししたときインスタントで ごめんやで〜と気を使いながらになります。
2.人数がたくさんの場合は、粉と砂糖と粉 ミルクをスプーンで計って、お湯を注いで かき回してと意外と手間がかかります。
3.美味しいとはいえないと思います。 (私個人の感想)
4.胸焼けがします。(私の場合)
個人で買ったコーヒーメーカーを使用 コーヒーの好きな仲間を募りメーカーを購入し いろいろなお店や安いお店を探してコーヒー豆を購入など
1.色々なお店のコーヒー豆を 飲むことが出来ます。
2.格安のお店を探して 金額を抑えることが出来ます。
1.格安商品は品質が悪い上 たくさんの購入でさらに割安なので とても古く酸化している。
2.おいしい物を求めて専門店で購入でも 買いに行く手間がかかり、 コーヒーを買いに往復で1時間外出すると 人件費がいくらかかっているでしょう?
3.コーヒーメーカーが壊れた場合担当の方が 段取りしなければなりません。 どれを買えはよいかいくらの物か? サーバーが割れた場合は? 近々移動や退職する方に負担を お願いするのに気が退けるのでは? 等など
4.通販の場合振込みの手続きで 銀行に並ばなければならないのでは?