足で踏む本格手打ちうどん / タウンコーヒー
スーパーでうどんの玉を3玉100円以上の値段で買ってきたので思い切って自分でうどんを作るようになりました。
まあ今の花の咲いたようなフニャフニャした入るような感じのうどんが自分でうどんを作るようになりました。
はじめはうどん用の薄力粉というものなどを調べて強力粉と薄力粉を半々に。薄力粉だけでも全然問題はありませんでしたが、うどんの表面は普通の食感ではありませんでした。しかし、うどん用の薄力粉へかえたらなるうちに出来るようになりました。スーパーなどに、うどん用の粉を売っているお店は少なく、あったとしてもその粉とまとめには大変。
途中から捏ねのかわりにビニール袋で足で踏む讃岐うどん式に変えたら、もちもちでコシのある美味しいうどんが出来るようになりました。
またでんぷんを使うともちもちになるのでコーンスターチを使っています。
※でんぷん類(コーンスターチ・片栗粉など)を加えるともちもち食感になります。当店ではコーンスターチを使っています。
※キッチンエイド(スタンドミキサー)があると捏ね工程がとても楽になります。
材料を用意します。薄力粉(うどん用)1袋、水450cc、塩50cc、コーンスターチ適量です。
でんぷん類(コーンスターチ、片栗粉など)を加えるともちもちになります。コーンスターチを使っています。なければ加えなくても作れます。
うどん用の粉1袋に水と塩を合わせたものを入れてまとめていきます。
キッチンエイド(スタンドミキサー)の場合はスピードを低速にして混ぜ合わせます。手でこねる場合はボウルの中でしっかりまとめていきます。
まずこねてまとめる〜ミキサーでの場合は捏ねばらばらの粉を合わせてまとめていきます。
うどんがまとまってきたらキッチンエイドに引き続きこねてもらいます。手ごねの場合は体重をかけてしっかり10〜15分こねましょう。
ボールでまとめたら次は台の上で丸い形に整えます。
生地のところはまあまあに入っても大丈夫です。表面がなめらかになるようにまとめましょう。
丸めた生地をビニール袋に入れ、30分くらい寝かせます。
90cm×1mほどの大きい袋を使っています。大きい袋を使うと次の「踏む」工程がやりやすくなります。袋はしっかり口を閉じておきましょう。
袋の中でうどんの生地を足で踏みます。ビニールの中に生地を収め、思いきりビニール袋を浮かして踏み込みます。
これが讃岐うどんの「踏む」工程です。足で体重をかけることでコシのある生地に仕上がります。靴下をはいて踏むと衛生的です。
踏んで伸ばしたら、生地を折り畳んで、またビニール袋の中に入れて踏み込みます。
踏む→折る→踏むを繰り返すことでコシが出てきます。この作業を4回ほど繰り返します。
踏む→折る→踏むを4回ほど繰り返すとコシが出るようになります。
伸びにくくなったら少し温度の高い場所で休ませてから踏み込みます。お湯で沸かす前に麺切り台の準備もしておきましょう。
踏み終えたらほどよい形に整えていきます。
気を緩めないよう麺の中央へまとめながら形を整えます。次の寝かせの工程に備えて形を整えておきましょう。
全体的に丸めて形を整えたら、再びビニール袋に入れて2時間ほど寝かせます。
しっかり寝かせることでグルテンが落ち着き、伸ばしやすく・切りやすくなります。
大きな鍋を使ってたっぷりのお湯を沸かします。うどんは大量のお湯でゆでるのが美味しく仕上げるコツです。
お湯が沸くまでの間に次の工程(麺切り)を進めておきましょう。
打ち粉(分量外の薄力粉)をして麺棒で生地を均等な薄さに伸ばします。
伸ばしたら打ち粉をしながら細の大きさにも小さめに折り込みます。折りたたんでおくと切りやすくなります。
出来上がりのうどんの状態のイメージより少し細めに切っていきます。茹でると膨らんで太くなるためです。
お湯の量と切る幅で好みの太さにしてください。細3本が4本幅くらいが目安です。切ったらすぐにほぐして打ち粉をまぶしておきましょう。
切ったうどんをほぐしながらバットに乗せていきます。くっつかないよう打ち粉をしっかりまぶしておきましょう。
茹でる直前まではバットの上でそのまま待機させておきます。
380gくらいの生麺が全部で出来上がります。すぐに食べる場合はそのままうどんを10分くらい茹でます。
食べない分は冷凍保存できます。冷凍したものは食べる前に凍ったまま茹でます。
茹でて仕上がったうどんです!透かしてみると美味しそうです。
冷凍保存したものは、食べる前に凍ったままお湯に入れて10分くらい茹でて出来上がりです。
冷水でしっかり締めてからつゆにつけていただきます。コシのある本格手打ちうどんをぜひお楽しみください!
足で踏む讃岐うどん式で作ると、もちもちでコシのある美味しいうどんができます。最初は大変に感じるかもしれませんが、慣れれば家族みんなで楽しめる本格的な一品です。
余った生麺は冷凍保存OKです。凍ったままたっぷりのお湯で10分茹でれば出来上がります。食べる分だけ茹でられるのでとても便利です。